3文字単語(CVC)を最速でマスターするための108単語

mixやsunのような3文字の英単語を読めるようになる、できるだけ効率的な学習法を考えてみました。a=「ア」、b=「ブ」、c=「ク」という1文字単位のフォニックス読みを知っているお子さんはもちろん、とりあえずアルファベットの小文字をだいたい知っているというお子さんであれば、取り組むことができると思います。

学習の進め方

  • 右上のOptionsで、MotionをFlip、AudioをON、Start withをPhotosにしてください。シャッフルや自動再生はオフにしておきます。
  • 1番目の英単語”bag”から順に取り組みます。
  • 最初に画像の面を見て、自分でその英単語が読めるかを試します。
  • 次にカードをひっくり返して、正解の音を聞きます。読み方を覚えるまで繰り返します。
  • 1つの単語の読み方を覚えたら、次の単語へと進みます。
  • 緑色の下線がつけてある文字が、直前の英単語と変わった部分です。そこに注目して勉強しましょう。
  • 108番目の単語まできちんと読めるようになったら、シャッフル機能をオンにしてランダム順で試してください。

「最速でマスターする」というタイトルをつけましたが、きちんと頭を働かせて読み方のパターンを理解し、それを何度も声に出して覚えようとする姿勢があるお子さんじゃないとマスターするのは厳しいかもしれません。反対に、そういう姿勢があるお子さんであれば、フォニックスはもちろん、基本英文などもしっかりと覚えられるのではないかと思います。英語習得のカギになるのは、こういう姿勢があるかどうかだと、日々のレッスンでいつも感じています。

なお、母音の発音、特にaとuの発音をきちんと言い分けることが最初は難しいと思います。たとえば、batとbutの違いです。この部分を疎かにして、両方を「バット」というカタカナ的な発音で読んでしまう癖をつけると、本当はフォニックスを学んでいる意味がありません。ですから、Googleの音声検索(言語設定を英語にしたうえで)を使うなどして、batとbutの区別なども一緒に練習するとよいと思います。Quizletの合成音声では少し分かりにくいところがあるのが難点ですが。